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改正民法成立/民泊新法成立

改正民法成立 民法改正の要点 ●個人保証の極度額を設ける ●敷金の返済義務を定義 ●設備等故障時の家賃減額 契約書の改訂が必要不可欠 「個人保証の極度額の明記が義務化」 企業や消費者の契約に関する改正民法が5月26日に成 …

一時避難のための避難所と在宅避難

災害発生時、避難推奨から自宅待機へ 想定される災害が地域、地区、自治体、規模、種類によって違うため、その避難場所や避難の考え方にも違いが生じてきます。地震から身を守るときには一時避難所、大規模災害には広域避難所と区別をし …

発災後の情報収集〜安否確認から生活を守るための情報取得

地元ラジオやSNSでの情報収集に慣れておく 発災時の命を守るための安否確認情報取得から、72時間が過ぎたあたりから在宅避難の場合、家庭それぞれの「防災備蓄」が無くなり始めます。現在一週間分の備蓄を誘導はしていますが、まだ …

災害時の情報収集について まずは発災時の安否確認

エントランスの掲示板を情報交換に活用 東日本大震災の際には、津波警報、防災無線が通信機器やアンテナの損傷、電源喪失などで機能しない事例が多発しました。固定電話や携帯電話は、通信施設の破損や電源不足、安否確認等を行う電話が …

ペットと防災 ペットはパートナー

首輪に名前と連絡先を必ず明記 一戸建てはペットも飼える、でも集合住宅はペットが飼えない、もしくは飼いにくい。これが住宅の一般常識なのかもしれません。最近の新築分譲マンションは大概一頭のペット可にて売り出されています。それ …

絶対備蓄食料やストックとしての食料の考え方

通常の生活の中で備蓄食料を循環させ食べてみる いざというときのため、大災害時のため、まず「備蓄」として誰しもが考え用意するのが「水」と「食料」でしょう。忘れてはならないのが3.11の際、帰宅沿道のコンビニや勤務地近辺のコ …

長期化した災害時でのトイレ対策

非常用トイレがない場合の代用方法を共有 大震災時「水が止まって流せない」「下水管が破損し汚水が流れ出る」など、何日間も復旧の見通しがつかない場合、トイレが本来の使用方法では使えない状況が想定されます。 ではトイレで汚物を …

防災備蓄・資機材〜個人宅では備蓄できないものを共助として

バールやノコギリなど共助の観点で準備 自助・共助・公助の観点から考えると、防災備蓄品は各家庭、個人にて用意するのが万全なのですが、もし用意しても保管の問題や安全面等からは個人の備蓄では困難であり、共助の観点からの備蓄品が …

空きスペースの活用で3日分の備蓄を

防災備蓄倉庫~ただの倉庫を変身~ 防災倉庫とは、地域防災の備えとして、さまざまな物資や消耗品が保管・備蓄されている倉庫で、国や県・地方自治体や町内会などが管理しています。ここ近年の災害において前記の防災倉庫だけでは大災害 …

「間取り」を考える

DINKS世帯に高まる書斎の人気 寝室は最小限にしリビングの広さを確保 間取りの見直し 「間取り」が原因で空室が発生するケースはかなり多く、新築企画でも空室対策におけるリニューアルプロジェクトでも、重点項目のトップは常に …

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