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太陽光発電付き蓄電で蓄え

携帯・スマホの充電と蓄電池 昨年の9月北海道胆振東部を最大震度7の地震が襲いました。地震の大きさもさることながら、その後おきた北海道全域の停電「ブラックアウト」は大きな問題となりました。「ブラックアウト」とは、大手電力会 …

ボランティアと自助・共助・公助

自分を守る「防災力」を高めて備え 災害時での動きを改めて時系列と立場で追ってみたいと思います。 災害が発生した際の活動は、「自助」自らを守る行動、「共助」地域市民とともに助け合う行動、「公助」国や自治体による行動の3種類 …

井戸水は煮沸し生水の飲用は避ける

避難所での生活における注意点 前回に続き、避難所生活における注意点について列記していきます。まず避難所における生活でとても重要なのが栄養管理となります。目標とする栄養量を目安に、栄養バランスのとれた食事の提供に努め、可能 …

換気や日陰づくりで温度調節

避難所での生活における注意点 大きな地震が起き、家が壊れるなど自宅にとどまれない状況になったら、身の安全を確保した上で避難所に行くことになります。非常事態のときどんなことに気を付けたらいいのでしょうか。また、避難する前に …

リュックが主流 一時的な補給品で十分

【避難袋】緊急時に命と生活を守る為に 避難所等へ避難する際に時間がある場合や、予報等によって事前に火災までの予測可能場合、必ず用意しなければならないのが避難袋であり、呼び名は防災袋・防災非常袋・非常袋とあります。 避難袋 …

滞在期間によって定義分かれる

避難場所と避難所の違い 災害が現在居る場所へと近づいてきた場合、命を守る行動として「避難」があります。 その避難場所の名称が全国の各自治体によってさまざまな使い分けをされています。 一例として避難所、避難場所、地域避難所 …

正確な避難情報で身を守る

避難 気象庁は顕著な被害が起きた自然災害には特に名称をつけていて、西日本を中心に降り続いた今回の記録的な大雨の名称を平成30年7月豪雨と発表しました。 今回の豪雨で気象庁は、数十年に一度の重大な災害が予想される場合に出す …

収容人員50人以上の共同住宅で必要

防火管理者とは 消防設備や火気設備等の点検、整備のできる管理的または監督的な地位にあり、法令の定める講習を受講した人を指します。 学校・病院・工場・オフィス・商業施設・共同住宅など不特定多数の人が利用する建物・施設におい …

点検技術の要求水準が高度化

一般に消火設備とは、水あるいはその他の消火剤を用いて消火を行う機械器具および設備を指し、設備自体は初期消火設備と消防隊使用設備とに大きく分かれています。 初期消火設備には、各種消火器および水槽などの簡易消火用具や屋内消火 …

消火器は窓口や郵送でリサイクル可能

消火器は日常使用されず、火災が発生した際にはじめて使用されるものですが、いつ火事が発生してもその機能が十分に発揮されなければなりません。 消火器の点検 消火器の点検はとても重要であり、消防法からの抜粋では、防火対象物の関 …

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